宮沢りえ、17年ぶり民放連ドラ出演のワケは12歳になった愛娘の存在?

アサジョ

宮沢りえ、17年ぶり民放連ドラ出演のワケは12歳になった愛娘の存在?

 西島秀俊主演ドラマ「真犯人フラグ」(日本テレビ系)が10月にスタートする。

 物語は、妻が突然失踪。その犯人として疑いをかけられたごく平凡なサラリーマンが、部下とともに真犯人を探すミステリードラマだ。

 原案は、2019年に放送され、社会現象にもなった話題作「あなたの番です」の秋元康氏。スタッフも、同作の面々が集結した。

 注目を集めているのは、主人公・相良凌介(西島)の妻・真帆を演じる宮沢りえ。なんと民放連ドラに出演するのは17年ぶりだ。

 今回のオファーを受けた理由について9月16日発売の「女性セブン」は、宮沢がデビューした年齢の12歳に娘がなったこと。もし、娘が芸能界デビューしたいならば、そのバックアップをするためにも、テレビ界とのパイプを持っておきたいということではないかとしている。

「宮沢は、ステージママだった母親との関係性に悩んだ時期もあったことから、娘の芸能界入りよりも、夫の森田剛の今後を考えてのことではないでしょうか。森田は今年の11月1日をもって所属事務所から退所します。今後は、音楽活動よりも俳優としての仕事に重きを置くそう。来年公開予定の映画『前科者』での主演も決まっています」(芸能記者)

「真犯人フラグ」が第2の「あな番」となる作品になるか、注目したい。

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