イビケン株式会社が6月に発売したプレミアム内装化粧板「イビボードH（アッシュ）」の魅力は、「質感徹底重視」にこだわった開発による“こころに響くデザイン”の実現 (1/5ページ)
新たなシリーズ「イビボードH(アッシュ）」は同社の、こころに響くデザインを届けたいという思いのフィロソフィー「Hibiqu」の精神を高いレベルで追及し、空間における素材の多様性を拡張し、その融合の妙を助ける“交響デザイン”を実現するプレミアムブランドです。スタートは全4モデルをラインナップ。専用ウェブサイトやYouTubeの公式チャンネルでその魅力やメリットを発信しています。
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イビケン株式会社（本社：岐阜県大垣市、代表取締役社長：臼井勝弘）は6月1日（火）および22日（火）に プレミアム化粧板ブランド「イビボードH（アッシュ）」の販売を開始しました。 柄と表面エンボスが同調したメラミン化粧板「シンクロサーフィス」3デザイン、グロスマット表面のメラミン化粧板「エイジングポリッシュ」、「メタル化粧板」、「エスク（スーパーハイマット化粧板 ）」の全4モデルのラインナップは空間における素材の多様性を広げ、空間デザイナーとともに独自のフィロソフィー「Hibiqu」に沿った“こころに響くデザイン”を実現します。
イビケンでは「イビボードH」の専用ウェブサイトでその魅力やメリットを掲載しているほか、YouTubeの公式チャンネルでも動画で優位性や独自性を発信しています。
