フジ、『鬼滅』アニメ続編を深夜帯の放送することになった大人の事情

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 11日にフジテレビ系で放送された人気アニメ「鬼滅の刃」の特別編「第一夜・兄妹の絆」が平均世帯視聴率世帯13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、12日に放送された「第二夜・浅草編」が13.4%を記録した。

 同作は原作単行本全23巻で累計発行部数が1億5000万部突破の大人気作品で、2019年4月からアニメ版「竈門炭治郎 立志編」が放送開始。20年10月公開の映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、国内外で興行収入500億円超えの大ヒットを記録した。

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 フジでは10月以降にアニメ版の続編である「遊郭編」の放送を決定。放送に先駆けて、9月の全5夜にわたり「竈門炭治郎 立志編 特別編集版」を新作映像含め一挙放送。25日には劇場版を全編ノーカットでテレビ初放送する予定だ。

 「11日も12日も午後7時からの放送となったが、両日とも前日のフジの番組の中では視聴率がダントツで1位。他局の各人気番組もすっかり数字を取られてしまった。25日まで『鬼滅』が流れる時間は、他局は負け戦を覚悟しなければならない」(テレビ局関係者)

 そこで注目されていたのが、「遊郭編」の放送開始日時。まだ放送開始日は発表されていないものの、毎週日曜午後11時15分からの放送となることが発表されたのだ。

 「もし、ガチで数字を狙いに行ったらゴールデン・プライム帯(午後7時から11時)にぶつけたはず。ところが、タイトルの『遊郭』は昔の売春街。おまけに、原作では前シリーズよりも残忍なシーンが増える。もし、そのあたりを編集したりして放送するならばゴールデンでも良かったはずだが、原作のファンのためにそのまま放送しようとしたら、深夜帯になってしまったようだ」(フジ関係者) 

 それでも、時間帯にしてはかなり高い数字を記録しそうだ。

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