コロナ禍で攻めの一手! ふたば書房、BRC(フローラル出版グループ)と 書店共同運営を開始 〜どこよりも書店に寄り添い可能性を追求する出版社であるために〜 (2/2ページ)

バリュープレス


 それこそ、お金の稼ぎ方、これからの会社のあり方、社員の育成法などなど。聞いて損はない、いえ、聞かなければ損と思えるほど、深い慧眼を持つ人達を招聘し、本を買わずとも、イベントに参加するだけでも知を得られるような空間作りも提供していこうと考えています。
 また、コロナ騒動が明けたら、弊社出版物の出版記念パーティーを本店舗で行い、飛び入りでお客さんも参加でき、その本を片手に著者と語らえるような場などもできる。このようなイベントもできれば面白いなと思っています。
 他にも、京都という立地を活かし、芸妓さんによる芸妓メイクの体験会。
 人力車会社と提携し、電話一つで人力車を呼び出すタクシー人力車。
 本来、書店ではご法度と言える、試飲会、試食会なども弊社がレシピ本を作成した暁には、他の本に迷惑をかけないような配慮をして開催したいと考えています。
 イベントスペースにこたつを置き、本の企画や商品作りをお客さんとともに進めていく「コタツde出版社」なども考えられるのではないでしょうか?
 このように、やってみたいことを考えるだけでも雨後の筍のようにアイデアが出てきて、弊社としても書店運営へのワクワクが止まりません。
 我々フローラル出版グループの強みは、なんと言っても、その小ささです。小さな会社だからこそ大事にしてきた著者との厚く熱い信頼。
 さらに、企画から実行までを止まることなく進められるスピード感。
 これら、小さな出版社だからこそできる大きな利点であり、これを最大限に活かして皆様に楽しんでいただける空間創りを行っていきます。

⚫さらに未来の書店へ
 そして、最終的な目標といたしましては、本屋から始まる地域活性化です。
「そうだ。あの書店があるから京都に行こう!」  
 少々大きな目標かとは思いますが、普段は良書との出会いを楽しみにし、激しいイベントで書店らしからぬ空気に変え、新規のお客さんを呼び込み、そして、生活に於ける有用な知を与える講演会では、採算度外視を覚悟し、本を買わずとも、値千金の知をお土産に帰ってもらう。
 このような数々の仕掛けを作ることで「行くたびに思い出が変わる本屋」にすることができれば「そうだ。あの本屋があるから京都に行こう!」を実現することは決して不可能ではないと考えています。
 ふたば書房京都駅八条口店は生まれ変わります。
 これからの活躍を大いなる期待の目でお見守りください。


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ
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