コロナ禍で攻めの一手! ふたば書房、BRC(フローラル出版グループ)と 書店共同運営を開始 〜どこよりも書店に寄り添い可能性を追求する出版社であるために〜 (1/2ページ)
⚫「そうだ。あの書店があるから京都に行こう!」
インターネットの発達により紙の書籍がなくなると言われ、苦戦を強いられている書店業界。
さらに、コロナの影響により営業時間の短縮などが重なり苦しい時期。
そんな中、弊社の目指す書店活性化事業の第一歩として、フローラル出版グループの株式会社BRC(代表取締役:津嶋 栄)は株式会社ふたば書房(代表取締役:洞本昌哉)と『ふたば書房京都駅八条口店』の書店共同運営を開始しました。
⚫可能性を最大限に引き出す
今回のプロジェクトでは、書籍・雑誌の売り上げアップはもちろん、書店の一角にポップアップストアを設け、地域性のある商品などの販売や、駅通路側にデジタルサイネージを設置し、京都駅に心地よい知の光を照らしていきます。すでに大型書店では試みているこれらの施策ですが、当社では、これをさらに発展させ、多くの人の目が喜ぶような仕掛けを準備しております。
また、今回のプロジェクトには、仕入れや品揃え、業務オペレーション面でウィー東城店の佐藤友則社長、経営面で明屋書店の元社長である小島俊一氏に参画していただき、書店全体の品質を磨き、本屋の持つ最大の魅力である「今まで出会ったことのない素晴らしい本との出会い」をプロデュースしていきます。
⚫眠っている書店の価値を掘り出す
書店にはうまく活用できてない資源がまだまだあります。
例えば「集客力」や「信頼」で言えば、出版社であることのメリットを最大限に活かした展開を考えていきます。
集客であれば、出版社独自の著者との信頼関係から、数多くの著名人を講演会イベントとして開催したり、著名な画家によるワークショップ、ビジネス界で活躍されている経営者による講座や、アーティストによる音楽ライブ。
現在、これらのイベントを計画していく予定です。
そして、これらのイベントによって、お店の空気を変えることで、お客さんからは「この書店ならなにかおもしろいことをやってくれる」という期待を持っていただき、これを信頼に変えていければと考えます。
また、これまでのイベントがお祭りのようなイベントだとするならば、本屋が持つ知の力も使ったイベントも数多く行う予定です。