辻希美、“敬老の日”のチグハグ日本語に批判殺到「なに言ってるの?」

デイリーニュースオンライン

辻希美オフィシャルブログ「のんピース」より
辻希美オフィシャルブログ「のんピース」より

 タレントの辻希美(34)が、祖母に自身の長女手作りのお菓子をプレゼントしたことを明かしたものの、ネット上からツッコミが集まっている。

 辻の長女は15日にインスタグラムを開設。得意だという手作りのお菓子などをアップしている。辻は「敬老の日」である20日にブログを更新し、「お婆ちゃんに会いに行きお花を届けに行きました」と、祖母に会いに行ったことを告白。紫色の花で構成されてた花束の写真をアップしつつ、「希空の作ったお菓子もことづけて」という一文も記していた。

 祖母について辻は、「コロナでなかなか会えないけど久しぶりにばぁちゃんに会えて笑顔を見れて嬉しかったし安心しました」とほっとしたようにコメント。最後には、「健康にはくれぐれも気をつけて まだまだ元気で居てね」と呼びかけていた。

 しかし、このブログにネット上からは、「言付けるの使い方分かってる?なに言ってるの?」「語彙力もないのに使い慣れない言葉を使わない方がいい」「健康に気をつけるの?『体に気を付けて』じゃなくて?」という批判の声が殺到してしまっていた。

 “言付ける!は一般的に、人に頼んで伝言したり物を届けてもらうという意味。辻が言いたかったのは、「長女に頼んで作ってもらったお菓子を一緒に届けた」ということだったため、多くのネットユーザーに違和感を与えてしまったようだ。

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