日本名輪会・山口健治の「江戸“鷹の目”診断」/深谷が逃げて脚を使えば山田英が逆転 (2/2ページ)
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山口健治
昨年11月に特昇したあとは、GIIIで2度準決勝に進出している。競走得点は105点オーバーと高く、予選はクリアできる。
藤井侑吾(愛知)は、S級2場所目の8月GIII富山(【2】【1】【2】【3】)が出色の競走だった。2着が多いのは脚にスタミナがあるから。本格化するのはこれからだ。
武田亮(東京)は、初めて伏兵に取り上げた8月山口健治杯で【1】【4】【1】と期待に応えてくれた。2度目のGIIIも先手を取るだけだ。
山口健治(やまぐち・けんじ):1957年1月、東京都荒川区生まれ。競輪学校38回生卒業チャンピオンとしてデビュー。主なタイトルは日本選手権、競輪祭(2度)。09年1月引退。現在「スポーツ報知」評論家。