手塚治虫が描いた疫病、災いから人々を守る鬼瓦「火の鳥ミニ鬼瓦」を発売 (1/3ページ)
有限会社 岩月鬼瓦 (愛知県高浜市、 代表取締役・鬼師:岩月 秀之は) はマンガ火の鳥に登場する鬼瓦の意匠を踏襲した卓上サイズの「火の鳥ミニ鬼瓦」を2021年9月25日より発売いたします。
古代より災い、疫病から人々を守る願いが込められている『鬼瓦』
マンガ火の鳥「鳳凰編」にも鬼瓦が描かれています。漫画に描かれている時代は現代のコロナ禍と同じように疫病が流行っている時代。時の権力者は疫病終息の願いを込め大仏殿を建立し、我王、茜丸に鬼瓦を作らせました。本商品は手塚プロダクション監修のもと三州鬼瓦工芸品の手法を使い手塚治虫氏が描いた「我王の鬼瓦」、「茜丸の鬼瓦」を忠実に再現し2体1セットにしました。サイズは既に発売している「我王型鬼瓦」、「茜丸型鬼瓦」の半分のサイズになってます。
鬼瓦は古代より建物の中に宇宙のエネルギーを取り入れるもの、または邪気除け、人々の想いを込め未来へ伝えるものとして屋根等に飾られてきました。科学が発達して豊かになった現代の日本では、様々な願いを込めた鬼瓦を家の屋根に飾ることは少なくなってしまいました。本商品は現代の生活様式に合わせたサイズにしてあり、玄関、お部屋等に飾り心の安らぎを求めれる商品となっています。火の鳥ミニ鬼瓦で日本に伝わる屋根文化が少しでも再考していただければ幸いです。