行為中に“男”と気づく マッチングアプリで出会った“男性”を殴り殺した男を逮捕「だまされた」と主張 (1/2ページ)

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 マッチングアプリを使えば、共通の趣味を持つ仲間から恋人まで、簡単に出会えるのが魅力だ。その手軽さゆえに、出会いが事件に発展することもあるようだ。

 米バージニア州警察ブラックスバーグ署は、女性のふりをした男性に激怒して、殴るけるの暴行を加えて殺害した男を逮捕したと、海外ニュースサイト『New York Post』『Daily Mail』などが6月10日までに報じた。

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 報道によると、同州の工科大学に通う18歳の男は、某有名マッチングアプリを使って、「アンジー」と名乗る女性Aと出会った。男は性的関係を楽しむ相手を探していたという。4月10日、男はAの自宅アパートで初対面。2人はオーラルセックスを楽しんだという。その後、会う約束をしたそうだ。5月31日、男は再びAのアパートに向かった。今度は一線を越えようとしたが、行為の途中、男はAが「男性」であることに気付いたそうだ。男は激怒してAの顔面を殴りつけ、床に倒れたところ、顔面を足で何度も踏みつけた。男はAを置き去りにして、その場を離れたという。

 事件翌日の6月1日午後10時30分ごろ、Aの自宅アパートを訪れた警察はAの遺体を発見した。Aと連絡がとれない友人または勤務先の人が、警察に所在確認を依頼したようだ。顔面の損傷が激しく、歯は欠損していた。警察はAについてレストランで働く40歳の男性と公表した。

 捜査開始直後から、容疑者として「男」が浮上。Aのアパートに出入りする男の姿が、監視カメラに映っていたようだ。遺体発見翌日、警察は男の身柄を拘束し、A殺害の容疑で起訴したそうだ。男の代理人弁護士によると、男は容疑を認めており「Aは死に値しないが、別人に成りすまして男を誘惑し、だますべきではない。ただ間違っている」と各社の取材に回答している。事件から1週間後、男は保釈金を払って釈放された。男の裁判は現在も続いている。なお逮捕を受けて、大学側は男を停学処分とし、所属するアメフト部での活動も停止となっているという。

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