夏目三久“山ありゴムあり”「美脚14年」を真相報道する(3)木梨憲武の耳たぶをソフトタッチし… (2/2ページ)
夏目もマグロなの?」
夏目 「私はマグロじゃありません」
苦笑いを浮かべて否定する姿に、ファンが思わず妄想を膨らませた矢先、その年の7月に写真週刊誌で、男性とベッドで寄り添うラブラブ写真が流出。しかも「sgami original」と印字されたコンドームの箱を口元に近づけてほほ笑んでいたこともあって、アイドルアナのイメージは一気に崩壊。出演番組を軒並み降板させられることに。
「干された状態となり、局内で『サガミちゃん』と陰口を叩かれることもあった。上層部の中にはあからさまに敵視する人もいて、居場所はなかったのでしょう」(日テレ関係者)
入社以来、10年に1人の逸材と高評価を受けてきたが、4年あまりで退社することになったのである。