スマホ充電できると声掛け誘拐 12歳少女を監禁、9時間半暴行した39歳男を逮捕 (2/3ページ)
警察の捜査で誘拐されてから約9時間半後、少女は祖母のアパートで保護された。この間に少女はアパートを何度か飛び出し逃げようとしたが、すぐに男に連れ戻されたそうだ。
この度、男の裁判が行われ、男には少女を誘拐した罪や性的暴行の罪、未成年者に薬物を与えた罪などで12年の刑務所行きが言い渡されたという。裁判で男は「少女の年齢は知らなかった。19歳に見えた」などと話したことが明かされているが、少女は車に乗る前に自分の年齢を教えたと警察に伝えており、男の主張は認められなかった。『ABC News』によると、裁判では少女の母親からの手紙が読み上げられ、そこには「事件前はとても幸せで元気な子だったのに、事件後、娘からは笑顔が消えた」「そんな娘の姿を見るのはとてもつらい」などとつづられていたという。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「スマホの充電ができるという理由で誘惑したことがひどい。充電が切れたら困るし、12歳くらいの子なら危険だとすぐに判断できずに充電してもらえるならお願いしたいと考えてしまうかも」「誘拐してレイプしたこともひどいけど、薬物を吸わせたことも最低。人間のすることではない」「もともと家には祖母が住んでいなくて空き家だったとしても、身内の家をレイプする場所に使うあたり男は頭がおかしい」「母親もショックだっただろうし、少女の心の傷も癒えてほしい。男は一生刑務所から出てくるな」などの声が挙がっていた。
スマホの充電ができるなどという甘い言葉で少女を誘拐し、さらに薬物まで吸わせた男の罪は重い。12年の刑務所行きという刑が短いと考える人も多いかもしれない。