セ・パCS最終争いの「重大事件」(1)中田翔への激励はミスターの独断行動だった (3/3ページ)
D ミスターの天然行動に大人の事情を押し付けるのは酷だよ。
C 中田が再生を期待される一方で、昨オフにFAで獲得した2人は、原辰徳監督(63)が「選手失格」の烙印を押している。
A そうそう、開幕直前に球場の鉄柵に頭をぶつけて数針縫うことになった井納翔一(35)はもちろん、リードオフマンとして期待されながら負傷離脱中の梶谷隆幸(33)も大罪ですよ。
D アグレッシブなプレーとデッドボールによるケガは、己の不注意以上に不運だったとしか言いようがない。だけど、9月8日のファーム戦、実戦復帰の当日にギックリ腰をやったのはマズかった。
A 報道では「腰の軽い炎症」とお茶を濁していたけど、選手に頑丈さを人一倍求める原監督は「あいつは虚弱体質すぎる」と、怒りを露わにしていた。
C でも、25打席連続無安打、9打数連続空振り三振を記録した丸佳浩(32)が絶不調から抜け出せないのは、原監督の辛抱のなさが原因とも言われている。なんとかバットを振らせようとエンドランのサインを乱発した結果、自分のリズムで打てなくなったと。
A:スポーツ紙デスク/B:球界関係者/C:プロ野球中継スタッフ/D:球界OB/E:在阪メディア関係者
*「週刊アサヒ芸能」10月7日号より。(2)につづく
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