マッハ5以上で迎撃不可能!北朝鮮「極超音速ミサイル」の激ヤバ性能 (3/3ページ)
そんな状況の中、米国が指をくわえてみているはずもなく、米軍も先月27日(現地時間)、音速の5倍のスピードで飛ぶ極超音速ミサイルの試射に成功したと発表した。
「米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)によれば、このミサイルは先端技術が適用されたスクラム・ジェット・エンジンを積み、大気圏をマッハ5(音速の5倍)以上のスピードで目標物を打撃できるというもので、空軍の戦闘機に搭載可能な兵器といわれています。こうした極超音速ミサイルの進化で、既存のミサイル防衛システムがまったく使い物にならないということになりかねません」(前出・ジャーナリスト)
先月30日には日本の外務省と米国務省、韓国外交省の朝鮮半島平和交渉本部長が電話で協議し、ミサイルを含めた北朝鮮情勢について議論。引き続き日米韓で連携していく方針で一致したと伝えられるが、山積する北朝鮮問題。ともあれ、岸田新内閣の手腕に期待したい。
(灯倫太郎)
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