気仙沼の「おいしい」を全国へ 地域を超えた中小企業どおしの連携で新しい顧客価値を訴求 (1/2ページ)

バリュープレス

有限会社丸繁商店のプレスリリース画像
有限会社丸繁商店のプレスリリース画像

有限会社丸繁商店(宮城県気仙沼市)は、新たに開発した画期的な商品「10秒deおいしいめかぶ」を、山梨県大月市の株式会社万成酵素とのコラボ商品にして、クラウドファンディングサービスでテスト販売中です。不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の商品をセットで提供することで、コロナ禍による環境そして体調の変化に悩む「腸活」に関心のある女性層の健康と美容を応援します。

10年前の3.11東日本大震災。気仙沼市の有限会社丸繁商店は、津波で工場事務所と自宅をともに流失し、文字通り絶望の淵に立たされました。
以来、復興を目指してがむしゃらに走り続けてきましたが、新型コロナという新たな壁が立ちはだかり、これから先どうしていったらいいのか悩んでいたところ、以前から交流のあった日本工業大学院の学生の方から、山梨県の他企業とのコラボをご提案いただきました。震災からちょうど10年の節目でした。
プロジェクトチームを結成し、みなさん手弁当で、どうにかしてこの苦境を脱するきっかけを作りたい、日本の企業を元気にするヒントを見つけたいと、約半年かけて商品の開発を行いました。
丸繁商店が今回開発した「10秒deおいしいめかぶ」(特許出願中)は、丸繁商店自慢のめかぶを厚さ約5ミリのシート状の「うすうすパック」で包装したものです。従来品は冷凍庫内で場所をとり解凍にも時間(約1日)を要していました。その問題を解決すべく試行錯誤を重ねた結果、すっきり収まり場所を取らず、流水に10秒ほどあてればあっという間に解凍し食卓に並べることができる画期的な商品が出来上がりました。 
この新商品を11月から販売するにあたり、丸繁商店では山梨県の健康食品会社「万成酵素」の新商品「BINKAI-San(玄米酵素)」とのコラボ商品を開発し、国内最大のクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」において、「W繊維deつるりんチャレンジ」BOXとしてテスト販売しています。期間は9月20日から10月30 日までの41日間です。コロナ禍で環境や体調の変化に直面し、また在宅時間の増加により健康や食に対する関心が高まる中、腸の健康に関心の高い女性層をターゲットに、地域を超えた中小企業が連携することで実現した価値を訴求したいと考えています。

「気仙沼の「おいしい」を全国へ 地域を超えた中小企業どおしの連携で新しい顧客価値を訴求」のページです。デイリーニュースオンラインは、おうちごはんコロナめかぶ腸活酵素ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る