協同企画がクラウドファンディングのプロジェクトで提供する「デリッシュボウル」の応援購入が約3週間で目標金額を大きく上回る約1290％を突破 (1/4ページ)
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」で9月17日（金）に開始したプロジェクト「直火にかけて器で調理！手軽にできて、最後まで熱々料理が味わえるデリッシュボウル！」への購入申し込みが、10月6日（水）の時点で目標金額（300,000円）の約1290％にあたる3,871,530円を達成。直火のほか、電子レンジやオーブンで調理ができてそのまま“食器”として使える独自開発の耐熱陶器です。
陶器に特化した商社として陶磁器、ガラス食器、樹脂および木製の各種商品の企画・開発・販売などを手がけている株式会社協同企画（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木清師）はクラウドファンディングサイト「Makuake（マクアケ）」で独自開発の耐熱陶器「デリッシュボウル」への応援購入ができるプロジェクト「直火にかけて器で調理！手軽にできて、最後まで熱々料理が味わえるデリッシュボウル！」に取り組んでいます（2021年10月24日17時59分まで）。開始から約3週間にあたる10月6日（水）の時点で購入の申し込みが3,871,530円を達成。300,000円の目標金額の約1290％にあたります。直火のほか電子レンジ、オーブンなどで多彩なメニューを調理してそのまま“食器”としても使えるので、あとかたづけがラクで時短にも役立つ独自開発の耐熱陶器です。
▼ プロジェクト「直火にかけて器で調理！手軽にできて、最後まで熱々料理が味わえるデリッシュボウル！」紹介ページ（「Makuake（マクアケ）」）：https://www.makuake.com/project/kyodo-kikaku02/
▼ 9月17日付プレスリリース「直火で調理でき、そのまま食卓に出せる『デリッシュボウル』を9月17日 から先行販売。
