真木よう子が忖度なしトーク!「メルカリ購入者にブチ切れ騒動」明かした夜 (2/2ページ)

アサ芸プラス

『愛をあげて、人々に(コロナ禍での)今のつらさを緩和させてあげてる』のだと熱弁をふるっていました。で、『定価3万くらいのものも1万円くらいで出品する』し、取引完了後24時間以内に梱包、発送するのをモットーにしており、『欲しかったものが安く手に入って、あったかい気持ちになったら嬉しいじゃないですか。その気持ちでやっている』と力説したんです」(テレビ誌記者)

 つまり損得勘定抜きで、人の喜ぶ顔見たさに自ら梱包作業に精を出し、感謝のシールを貼る気遣いまでみせているというのだ。人助けという純粋な気持ちに水を差されたということらしい。定価より高く売って儲けるものと口出しした弟と意見が衝突、姉弟喧嘩したほど熱くなったこともぶっちゃけていたが、

「そうは言っても購入者に対して上から目線が過ぎるし、他人の意見は聞かず思い通りにならないとキレる印象が残りましたよ。トンデモ発言が受けてバラエティ番組のお座敷が増えるのかもしれませんが、破天荒キャラがこれ以上目立つと、女優業に差しさわりが出てくるのではないかと心配になりますよ」(前出・芸能ライター)

 放談のやりすぎにはご注意を、といったところか。

(塩勢知央)

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