「紅一点(こういってん)」という言葉はあの果実の花が由来。本当の意味や類語も合わせて紹介 (2/2ページ)

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これは、「けいぐんのいっかく」と読み、鶏の群れの中にいる一羽の鶴が際立って目立つことから、凡庸な大勢のなかにひとり優れた人物が混じっていることを例えたものです。

群鶏図(画:伊藤若冲 )

「鶏群の一鶴」は、たくさんのもののなかでひとつだけ際立っていることを表しいることから、「紅一点」の本来の意味での類語といえそうです。

「紅一点」のように、長い時間をかけて意味を変えていく日本の言葉、調べてみると結構あったりするので、とても面白いです。

参考:前田 富祺 監修 『日本語源大辞典』(2005 小学館)

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