【鎌倉殿の13人】源頼朝と大庭景親が再度の激闘…「六本松古戦場」を訪ねてみた (4/4ページ)
終わりに
六本松古戦場について、大庭景親は
【伝承】頼朝公の鎌倉入りを食い止めるべく戦った
【考察】鎌倉から富士川の合戦へ出撃する頼朝公を食い止めるべく戦った
可能性が考えられます。
頼朝公と大庭景親。両雄の対決は、鎌倉入りの前ではなく後だった?
その後、治承4年(1180年)10月23日に頼朝公へ降伏し、10月26日に頼朝公に味方していた兄・懐島景義(ふところじま かげよし)の手で処刑、固瀬河(現:藤沢市)のほとりで梟首とされました。
令和4年(2022年)放送予定の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では國村隼さんが演じる予定の大庭景親、六本松の合戦でも魅せ場があると嬉しいですね!
※参考文献:
石井進『日本の歴史7 鎌倉幕府』中央公論新社、2004年11月
上杉和彦『戦争の日本史6 源平の争乱』吉川弘文館、2007年2月
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