"新世紀世代"西郷真央が猛チャージ! 「賞金女王争い5傑」裏プロファイル(3) (2/2ページ)
この秋に1勝でもすれば、情勢も変わってくるでしょう」(ゴルフ担当記者)
とはいえ、西郷と稲見の差は1億円近くも開いている。
「現実的には皆勤賞の小祝が稲見にどこまで迫れるか。そこに西村がどう絡んでくるか。ただ、最終戦までもつれ込むんじゃないですかね。というのも稲見のメダル効果はテキメンで、若い選手たちが『次は私の番!』とヤル気満々に盛り上がっている。上位3人にしても、そう簡単に優勝させてもらえないのでは」(ゴルフ担当記者)
宮崎氏も大混戦を予想して、
「平均飛距離がトップ10に入らない選手ばかりですからね。これはゴルフ協会が15年からナショナルチームに豪州からガレス・ジョーンズコーチを招き、飛距離だけではなく、メンタルやゲームマネージメントの重要さを説いた成果。実際、ここから巣立った稲見、西村、古江などが、飛ばさなくとも賞金女王を争っていますからね。ここに飛距離のある原が加わってくれば、ますますおもしろくなるはずです」
火花を散らす争いが決するのは、紅葉が赤く染まる頃になりそうだ。
*「週刊アサヒ芸能」10月14日号より
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