毎朝のコーヒー、年間でなんと10万円⁉ 飲み物代を節約する方法 (2/3ページ)

マイナビウーマン

認識するには家計簿をつけるのが一番効果的です!

私は普段、資産形成のコンサルティングを行っています。資産形成というと「資産運用」でお金を増やすことに注目されがちですが、無駄な支出を減らすことも同じくらい大切なのです。

皆さん、大きな支出はしっかりカウントするのに、コンビニのペットボトル飲料やコーヒーなどの細かいものは記録しないんですよね。

ですが、先ほどお伝えした通り、1杯のコーヒーも年間で考えると大きな出費。まずは細々した支出を出し、「こんなに使っていたんだ!」と認識することから始めるのがおすすめです。

しかも、小さな出費の方が回数が多いので、トータルすると大きな家具・家電の価格に匹敵することも。自分がどれだけ使っているのか、どれだけ支出を圧縮できるのかを把握することで「毎日タンブラーを使おう」という意識ができますよ。

■コーヒーが毎日の仕事の糧になるのなら続けてOK!

小さな出費でも年間で見ると大きな金額になることはご説明しました。「じゃあ我慢した方がいいのかな……」と考えてしまうかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

過度な節約はする必要はなく、支出に優先順位をつけてコントロールできているかが大切。毎日1杯のコーヒーが、自分にとって必要なもので仕事の糧になるのであれば、支出に優先度をつけ、コーヒー以外の部分で支出をコントロールするのがおすすめです。

収入に対する出費が上回り、赤字分をボーナスで相殺する方がいますが、もちろんそれはNG。収入の中で上手にやりくりをしましょう。

■節約だけではなく環境への配慮にも

また、タンブラーを使うことは、節約になるだけではなく環境への配慮にもなりますよね。プラスチックカップを使わないことで、プラスチックの廃棄量を減らすことに繋がります。

日本は、一人当たりのプラスチックの廃棄量が世界2位だといわれています。これは、先進国の中でも遅れている数値。

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