ポルノ新藤晴一にパパ活疑惑!本人は否定も“晴一節”光る文章にファンはザワザワ (2/2ページ)

アサジョ

でも、これネットに出したことありますから」とし、最後まで「パパ活はないですね」と否定し続けている。

「長谷川が別居を決意し、家を出たのが春頃と報じられていましたから、新藤とA子さんが最初の食事をした4月下旬というタイミングも生々しく思えてしまいます。本人は今回のパパ活疑惑を否定しているものの、やはり世間からは『これが事実なら痛すぎる』『離婚を決意するには完全なる最後のひと押しだろうな』との呆れ声や、『ホントか嘘かわからないけど、この口調に妙にリアリティを感じてしまう、、、“ぜひ内密に。健全な好奇心に、御慈悲を”』とA子さんに対する新藤の釈明の言葉に着目する人も続出。

 このフレーズから、ポルノグラフィティの『アゲハ蝶』『アポロ』『サウダージ』といった代表曲の大半で作詞を手がけてきた新藤の才能がチラついたとして、『うーーーん、めちゃくちゃ晴一節だな』『まさに晴一さんのような言い回し笑』『これは詩人』『この言葉はどこかで使いたいね。いいと思う』『これはファンならわかる。晴一さんらしい』といった反応が寄せられています」(芸能ライター)

 会社役員に扮し、慎重に身分をいつわってパパ活計画を進めたとされる新藤だが、自らの作詞センスだけは隠し通すことができなかったようだ。

 新藤にとっては波にさらわれた甘い夢、長谷川にとっては、とても許せない恋心だったことだろう。

(木村慎吾)

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