「令和3年度 土地家屋調査士試験 筆記試験(午後の部の試験)」の解答速報を試験当日(2021年10月17日)に公開!

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株式会社 東京法経学院のプレスリリース画像
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株式会社東京法経学院(東京都新宿区、代表取締役 立石 寿純)は、「令和3年度 土地家屋調査士試験 筆記試験(午後の部の試験)」の解答速報を試験当日(2021年10月17日(日))にWEBサイトで公開いたします。

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令和3年度 土地家屋調査士試験 筆記試験(午後の部の試験)解答速報のご案内
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各種法律系国家資格の通信教育・通学講座を手掛ける株式会社 東京法経学院(東京都新宿区、代表取締役 立石 寿純)は、土地家屋調査士の資格取得を目指し本年度の試験を受験なさる方を対象に、解答速報を試験日当日(2021年10月17日)22時(予定)から公開いたします。

▼解答速報のご案内ページ:https://www.thg.co.jp/73/

 令和3年度の土地家屋調査士筆記試験は10月17日(日)、全国9ヵ所の試験会場で一斉に実施されます。筆記試験の結果発表は1月12日(水)の午後4時に、受験地に対応した各法務局または地方法務局の掲示板及び法務省のホームページに受験番号が掲載されるほか、直接筆記試験合格者に対しては、「筆記試験合格通知書」が発送されます。筆記試験については、希望者に対して成績通知が実施されます。なお、試験結果に関する照会には一切応じてもらうことはできません。

 また、次年度以降、土地家屋調査士試験をめざされる皆様には、今年度の本試験の出題傾向並びにその問題レベル・難易度等を知ることは、今後の学習の指針をつかむうえで、貴重な解答例となります。

 本学院では専任講師陣の総力により、午後の部の択一式20問の正解番号と記述式2問の解答例を試験当日に特定いたします。本学院がお送りする「解答速報」は、複数の講師陣が細心の注意を払い、協議したうえで特定する解答番号であり、解答例です。ぜひ本試験後の検討にご活用ください。

 なお、本学院では、今年度の土地家屋調査士筆記試験(午前の部+午後の部)の本試験問題と出題傾向分析、各問題ごとの詳細な解説と解答例を、東京法経学院発行の月刊誌『不動産法律セミナー2021年12月号』(定価(税込)1,153円11月20日発売)に掲載いたします。 本試験後の検討に、また次年度の学習の手掛かりに「解答速報」と合わせてご活用いただければ幸甚でございます。

▼解答速報のご案内ページ:https://www.thg.co.jp/73/


【株式会社 東京法経学院について】
本社(東京校):〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町3-22 ナカバビル1階
代表者:代表取締役 立石寿純
設立:2007年3月
電話番号:03-6228-1453(代表)
URL:https://www.thg.co.jp/
事業内容:
・司法書士・行政書士・測量士補・土地家屋調査士等の各有力資格の受験指導
・通学講座・通信教育(印刷教材・DVD・ダウンロード等)講座
・書籍・雑誌・メディア教材・教育機材等の企画・制作・出版・販売
・企業・団体の社員研修(官公庁、大手不動産会社等)


【一般の方向けのお問い合わせ先】
  企業名:株式会社 東京法経学院
 担当者名:小林 道明
 TEL:0362281453
 E-Mail:m.kobayashi@thg.co.jp




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