嵐・松本潤もハマる!「ラ・タベルナ」薄切りステーキのジャンクな魅力! (3/3ページ)

日刊大衆

 ターメリックがぷんと香るバターライスと、乾燥バジリコをまぶした炒めスパゲッティという、炭水化物+炭水化物の組み合わせで攻めてくる。その上に2枚乗った肉もハラミをしっかり叩いて伸ばしきっているので、ぐでぐでに柔らかい。

 ちょっとチープでレバー風味さえする。ニンニクたっぷりの醤油風味のタレの、どこがイタリアン?と首を傾げつつも、ライスをすくうスプーンが、麺を絡めるフォークが止まらない。

■土曜日の女子高生にもありがたい店

 しかし、こんな男子受けするメシをよく女子高生がパクついていたもんだ。一皿一人で平げたら、膨満感で確実に2〜3時間は動けない。ラ・タベルナのランチタイムは平日16時まで、土日祝が15時までで、しかも通し営業。

 朝の始動が遅くて昼休みがそもそもずれ込みがちな業界人とってはむろんだが、土曜日の女子高生にもありがたい店なのだ。食事の後は延々と駄弁ってますからね。女性か少食の人向けにハーフサイズ設定もあって、ミニサラダとドリンクorデザートがつくのは嬉しい。

 そもそもこの店の「クドイ」ポイントは料理ではなく、以前は取り皿を決して渡さない、つまり一皿は一人で食えということだったらしいが、番組でも「それは昔の話で今はそんなことはない」とのオチだった。

 したがって、松潤も相葉も薄切りステーキを小皿に分け、お上品に食べていた。大体、ぼくたちも「食べきれなければ持ち帰っていい」とママにも言われたし、食事に来て満席だと、テイクアウトにする客もざらで、日テレ本社は今は汐留に移転したが、この味が忘れられなくて、電話で大量注文しては取りに来る局員も多いんだとか。

 焼き肉が好物で高級店に出没しまくっているらしい、グルメな松潤がどこまで気に入ったかはわからないが、番組では「美味しくいただけました」と一言。

 実際、薄切りステーキも美味というより癖になるテイストで、何度も食べるうちにいつしか、時折無性に食べたくなるのだろうと思えた。イケメン代表格の松潤もすでに38歳。アラフォーになっても美男子ぶりに変わりはないが、薄切りステーキ的な癖も身につけ、大台を迎えてほしいものだ。

(取材・文=鈴木隆祐)

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