「Mステ」でギネス記録のタモリがMC歴34年で最も驚いたとトラブルとは? (2/3ページ)
結局、2人もプロデューサーのコンセプト通り『スキャンダラスな2人組』を演じ続けました」
そんな彼女たちが2003年6月に来日。スキャンダラスな演出の餌食になったのが、タモリが司会を務めるテレビ朝日系の音楽番組「ミュージックステーション」だった。
「2人はオープニングには登場したものの、出演シーンをボイコット。急遽、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが、セットなし、リハーサルなしで『ミッドナイト・クラクション・ベイビー』など2曲を演奏し窮地を救ったことは、今でも伝説となっています」(前出・ライター)
このドタキャン騒動をきっかけに、日本でのタトゥー人気は失速。同年12月に再来日した際の東京ドームでの2日間のコンサートも、5万人の会場は空席だらけ。公演前にはS席7500円・A席6500円のチケットがネットオークションなどで数百円で売られていることも発覚。スキャンダラスな演出のツケはあまりにも大きかったようだ。
ところが、そんなタトゥーに手を差し伸べたのが、ロックンローラーの大御所、内田裕也だったという。