オンライン会議でメンタル疲労? コミュニケーションへの影響を調査 (2/2ページ)

マイナビウーマン

続いて同じ回答者に「それ以外に、『コミュニケーションの質の低下』を感じる場面があれば、教えてください。(自由回答)」(n=66)と質問したところ、「話のタイミングが被ってしまう」や「発言しない人はずっとしなくなる」といった意見がありました。

また、「あなたは、オンライン会議において、カメラやマイクのオフは『メンタル疲れ』や『コミュニケーションの質の低下』の要因の1つとなっていると思いますか」(n=103)と質問したところ、「非常にそう思う」が21.3%、「ややそう思う」が35.9%という回答となりました。

また、Q7で「非常にそう感じる」「ややそう感じる」と回答した人に「そう思う理由を教えてください。(自由回答)」(n=59)と質問したところ、「気を使う上に管理も大変」や「カメラやマイクの質が低いと、コミュニケーションに影響を及ぼしていると感じる」などの回答がありました。

今回の調査から、オンライン会議が定着してきたことで、オンラインコミュニケーションにおける「疲労感」や「質の低下」などの課題が出始めていることが分かりました。

とはいえ、いまや私たちにとって必要不可欠なツールとなりつつあるオンライン会議。今後も活用していくために、個人それぞれの工夫が必要と言えるかもしれません。

「オンライン会議は不便だ」と考えてしまわずに、カメラや音声、通信環境など、これまで気をつけていなかった細かい部分を工夫し、オンライン会議の質を向上させることを目指してみてはいかがでしょうか。

■調査概要

「オンライン会議に関する実態調査」

調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年9月7日 調査対象:週に5回以上、社内のオンライン会議を行っているビジネスパーソン 有効回答:103名

(マイナビウーマン編集部)

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