世界初!コロナ後遺症に日本の医療機器「suisonia」が有効 臨床試験で明らかになった治療作用を呼吸器の世界的権威が論文発表 (2/3ページ)
臨床試験にはCOVID-19後遺症と診断されたモスクワ大学病院の医療関係者60人が参加。30人ずつsuisoniaを使用するグループと使用しないグループに分け、試験開始時点と10日後に後遺症の状態を調べる検査や判定を行いました。血液や呼気の検査、肺のCT、運動能力テストなど、69項目におよぶ検査の結果、下記のような顕著な作用が確認されました。
【suisoniaの使用により改善された事項の例】
・6分間に歩行できる距離がsuisonia使用群では1.5倍に伸びた(不使用群は変化なし)。
・suisonia使用群では酸素が全身にしっかり運ばれるようになった。
・suisonia使用群では血流が滞っていた血管の状態が改善された。
・suisonia使用群では「階段で2階に上がれなかった患者が4階まで上がれるようになった」「疲労感がなくなった」など生活の改善に直結する報告が多数見られた。
こういった結果を受け、論文ではsuisoniaについて「COVID-19後遺症の治療に有効かつ安全」と結論づけています。
suisoniaは「活性化された水素」を水蒸気と同時に生成し吸入する医療機器
"suisonia"は、Suisonia株式会社が2012年に開発を始め、2013年10月以降に販売を開始した医療機器です。一般的な電気分解とは異なる過熱蒸気還元法という独自の手法で「活性化された水素を含む蒸気混合気体 - H(H2O)m」を発生させるのが特徴です。suisoniaが生成する水素は、一般的な水素生成法から発生する水素に比べ、同じ濃度でも、還元力が高いことが特徴となっています。
また、健康の増進につながる多様な作用が期待されることから、喘息やCOPDなどの呼吸器疾患や腎不全等さまざまな疾患に対するはたらきについて、現在も国内外で研究が進められています。