V6長野博は「伝説のすた丼」を愛してやまないニンニク・ラバーだった! (5/5ページ)
中央に卵を落とし、青ネギがパラパラ加わるくらいで、見事なまでに野菜っけがない。使用するのも業務用のおろしニンニクで、見た目からはそうとはわからない猛烈な風味にガツンとやられる。
元従業員が独立して起業し、専門店を展開。04年に高田馬場にオープンした「名物すた丼の店」ブレイク後は、店名も「伝説のすた丼屋」に改め、全国展開を開始して今に至る。今は袂を分かった元祖の店が国立に残るが、そのニンニクの使用感はごくマイルド。次第にニンニクっけがマシマシになったのだ。また、卓上にはニンニク入りの容器も用意されており、トッピングでさらなるニンニク感増量も可能。長野も時々はこんなジャンク飯を喰らい、原点回帰を期するのだろうか……。
(取材・文=鈴木隆祐)