ゲームの対戦相手にバカにされた父親、生後5カ月の娘に八つ当たり 激しく揺さぶり死亡させる (1/3ページ)
ゲームで負けてイライラする性格の人は少なくはないだろうが、海外ではオンラインゲームがきっかけで腹を立てた男が幼い娘を殺害する事件が起きた。
アメリカ・ペンシルベニア州で、22歳の男がオンラインゲームで他のプレイヤーにバカにされたことに腹を立て、当時生後5カ月の娘を殺害した事件の裁判が行われ、男に有罪の判決が言い渡されたと海外ニュースサイト『Latin Times』と『Law & Crime』、『The Daily Star』などが10月20日までに報じた。
報道によると2018年、当時18歳の男は両親が住む家でオンラインゲームをしていたという。オンラインゲームをしている間、娘は自分のそばにいた。男の両親は家にいたものの違う部屋におり、近くにはいなかった。男が結婚していたかなどは不明だが。娘の母親と男は一緒に住んでおらず、普段娘は母親と一緒に暮らしていて、男は自分の両親と住んでいたとみられている。事件当時、母親は定期的に男が娘と会うことを了承していた。
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男がしていたのは他のプレイヤーとオンライン上で戦うゲームだったが、対戦相手は男がミスをした際、バカにして軽蔑したという。具体的にどのような言葉を言われたのか、また直接マイクなどを通して言われたのか、テキストメッセージだったのかなどは不明である。男は対戦相手に軽蔑されたことに腹を立て、横にいた娘を抱き抱えると約1分間、空中に娘を投げて自分でキャッチしたり上下に激しく振ったりした。男が娘を振った後、ぐったりとして動かない娘を放置してゲームを続け、何事もなかったかのようにその後を過ごした。
数時間後、男の父親がぐったりとして動かない娘の姿を発見し、救急隊に通報。娘は病院に運ばれたが、2日後に死亡が確認されたという。救急隊が駆けつけた当時、娘は脳と目から出血していてそれが致命傷となったそうだ。
事件から約3年経過し、このほど男の裁判が行われ有罪の判決が言い渡された。