麒麟・川島、「水ダウ」遠隔ドッキリで“あのちゃんの逮捕”を予期したワケ (2/2ページ)

Asagei Biz

 そんな中、同番組でMCを務める麒麟・川島明は10月24日、自身のラジオ番組「ブレインスリープ presents 川島明のねごと」(TBSラジオ)にて、ドッキリ中の心境を明かしたという。

「川島は、あのが遠隔操作されていたという事実を明かされた際、『ほんまドッキリでよかった…』と心から安堵したそう。というもの、あのは本番中、とんでもないクイズの答えを連発する一方、常に情緒不安定だったことで、『絶対クスリやってるわ。ヤバイ奴やん』と思っていたとのこと。さらに近い将来、彼女が逮捕される映像も頭に浮かんだようで、『絶対ラヴィット!の映像使われて、俺、流れるやろ…』という心配まで放送中にしていたのだとか」(前出・テレビ誌記者)

 ドッキリが敢行された生放送では、抜群の対応力を見せ視聴者から絶賛された川島。だが本人は、遠隔操作されたあのの言動に気が気でなかったようだ。

【写真ギャラリー】大きなサイズで見る
「麒麟・川島、「水ダウ」遠隔ドッキリで“あのちゃんの逮捕”を予期したワケ」のページです。デイリーニュースオンラインは、ラヴィット!丸山桂里奈川島明水曜日のダウンタウンあのエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧