日本ハム・新庄新監督、ファンの期待は采配だけじゃない?「ボロカスに言って」現役時代のバトル再現はあるか (1/2ページ)
2012年から今季までチームを率いた栗山英樹監督の退任を16日に発表していた日本ハム。29日、新監督に球団OBの新庄剛志氏が就任することを発表した。
球団公式サイトはこの日、「本日10月29日(金)、新庄剛志氏(49)の次期監督就任が決まりましたので、お知らせいたします」と新庄氏の新監督就任を発表。また、本人も発表直後に自身のツイッターに投稿し、「たった今北海道日本ハムファイターズの監督に就任する事が決まりました。プロ野球の存在意義はそこの街に住む人達の暮らしが少しだけ彩られたり、単調な生活を少しだけ豊かにする事に他なりません その裏側に誰を笑顔にするのかを常に心に秘めて 新庄剛志らしく突き進んで生きます!」と抱負を述べている。
現在49歳の新庄氏は現役時代に阪神(1990-2000)、ニューヨーク・メッツ(2001,2003)、サンフランシスコ・ジャイアンツ(2002)、日本ハム(2004-2006)でプレーし2006年限りで現役を引退したが、2019年11月に自身の公式インスタグラムで現役復帰を宣言。約1年間トレーニングを行い2020年12月のトライアウトに参加したが、NPB球団から声はかからず現役復帰を断念した。ただ、トライアウト後は詳細こそ明かさなかったものの、出演したTV番組などではたびたび次の構想実現へ動いていることを示唆していた。
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そんな中、新庄氏は10月18日に自身のツイッターに「日本に戻ってきた理由がここにある」と投稿すると同時に、ツイッターのヘッダー画像を現在建設途中の日本ハム新球場『エスコンフィールド北海道』(2023年3月開業予定)と思われる写真に変更。これを受けネット上では、日本ハムに何らかの形で復帰するのではとの見方が浮上した。また、この直後から新庄氏が日本ハム次期監督に有力視されている、または内定しているという内容の報道が複数伝えられるようになり、29日になって球団から正式に監督就任が発表された。