槙原寛己「日ハム次期監督の目玉は"清宮再生"」 (2/2ページ)
で、僕の知り合いに脱サラしてパン屋を始めた人がいて、それがけっこう人気になって、店に行ったら「一緒にカレーパン作ろうよ」って言われたんですよ。
テリー へぇ。
槙原 で、その人が埼玉県の本庄の人なんで、その土地の名物の深谷ねぎを入れちゃえって、最初に「深谷ねぎカレーパン」っていうのを作ったんです。
テリー おいしそうじゃないですか。
槙原 うまいんですよ、甘くて。で、「1個じゃ売れないな」って、他にもいろいろ作っていったら「十勝豊西牛カレーパン」とか「讃岐カレーうどんパン」とか全部で5種類になったんです。
テリー どこで買えるんですか。
槙原 その友人がやってる「ベーカリーズ・キッチン・オハナ」っていうパン屋と、その店が池袋の東武百貨店の地下1階に出店したので、今のところは、そこで買えます。
テリー じゃあ、もうカレーパンで大儲けだ。解説者のほうも、この2年はコロナで大変だっただろうから、いろいろ副業も考えないとね。
槙原 いやいや、いくら売れても僕は儲からないんですよ。でも、ほんとにおいしいので、機会があったら食べてほしいですね。
テリーからひと言
実は槙原さんの家とうちは近所なんだよね。ぜひ、近所にもおいしいパン屋さんを作ってほしいね。
槙原寛己(まきはら・ひろみ)1963年、愛知県生まれ。愛知県立大府高校卒業後、ドラフト1位で読売ジャイアンツへ入団。初登板で初完封、その年に12勝を挙げ、当時の日本最速である155キロを記録するなど、藤田・王・長嶋監督のもとで、巨人黄金時代を支える投手として活躍した。94年、対広島戦で20世紀最後の完全試合も達成。98年、シーズン途中からリリーフへ転向し、01年に現役を引退。現在は野球解説者として、プロ野球、メジャーリーグなどの解説で活躍中。
*「週刊アサヒ芸能」11月4日号より
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