長谷川京子、インスタでの離婚報告に賛否の声「やっぱりダメだったか」

デイリーニュースオンライン

インスタグラム:長谷川京子(@kyoko.hasegawa.722)より
インスタグラム:長谷川京子(@kyoko.hasegawa.722)より

 女優の長谷川京子(43)が自身のインスタグラムを更新し、その内容が話題になっている。

 長谷川は2008年にロックバンド・ポルノグラフィティのギタリスト新藤晴一(47)と結婚。その後、二人の子供に恵まれたが、先月29日に離婚したことが報じらていた。

 同日に投稿された長谷川のポストには、「突然のお知らせに驚かれたと思います。今までの日々に心から感謝をし、これからも人として、そして愛すべき子供達の母として、一生懸命生きていきたいと思っています。どうぞ、変わらず温かく見守っていただければ幸いです。」とつづられている。

 この投稿にインスタグラム上では「驚きましたがこれからも変わらず応援します」「これからの活躍も楽しみにしてます」「環境が変わったとしても変わらず大好きです」「1度きりの人生!頑張ってください」などといった励ましの声が多く寄せられていた。

 その一方でネット上からは「「愛すべき子供」に違和感。言いたいことは分かるけど「愛する子供」が正しいよね?」「やっぱりって感じだね。よく10年以上続いたなって思う」「デキ婚カップルにしては上手くいっている夫婦だとずっと思ってたけど、やっぱりダメだったか」といった声が。

 交際3ヶ月で結婚した二人だっただけに、「よく13年も続いた」という意見と「やっぱりか」という意見の二つに分かれていた。

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