毒酒をふるまい鬼を退治!?平安時代の武将・源頼光に仕えた最強集団「頼光四天王」とは? (2/2ページ)

Japaaan

そのなかで、源頼光と四天王が力を合わせて退治したのが、「大江山の酒呑童子(おおえやまのしゅてんどうじ)」です。

『酒呑童子絵巻』などによると、一条天皇の頃、京から姫たちが次々にさらわれるということが起きていました。安倍晴明が占ったところ、それは大江山に住む鬼(酒呑童子)の仕業ということになり、それを退治するために頼光が選ばれました。

歌川芳艶 画

彼は家臣の藤原保昌と四天王を連れて向かいます。頼光たちは鬼に「神変奇特酒」という毒酒をふるまい、酒呑童子の寝所を襲って首をはねました。彼らは、首級を持ち帰り京に凱旋したと言われています。

いかがでしたか?実在がたしかではない逸話も多い彼らですが、私たちの心を楽しませてくれるのは間違いないですよね。この記事が、みなさんが少しでも歴史に興味を持つきっかけになれば嬉しいです。

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「毒酒をふるまい鬼を退治!?平安時代の武将・源頼光に仕えた最強集団「頼光四天王」とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、頼光四天王源頼光カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る