誰が殺した? 愛するがゆえに生まれた殺意【最愛考察】 (3/3ページ)

マイナビウーマン

事件当日、公園の近くで優の姿も防犯カメラに写っていますが、梨央へのつきまといをお金で解決したつもりなのであれば、この接触が心配で優が様子を見に行っていたのも自然ではないでしょうか。

■絶対に起こらないでほしい地獄のような展開

渡辺父と梨央の公園での接触。もし渡辺父の目的が先程の2つ目であるさらなるゆすりであるとしたら、もしかすると見張っていた優が激昂してその場に出ていくこともあり得るのではないでしょうか。

そして、これは一番起きてほしくない展開なんですが、実はその場で優が激昂のままに渡辺父を殺めてしまったが、その記憶を失ってしまっている……。

梨央にとって久しぶりだった優との再会が人を殺してしまう場面。やるせない帰宅のタクシーでの涙。新たな殺人を犯した事実を優には思い出させたくないので、人生を賭けて彼のために開発した新薬は優のためには使えず……なんて展開は救いがないので絶対に起こらないでほしい……。

■いろんな形の最愛

(c)TBS

また、今回もさまざまな形の最愛がドラマ内に散りばめられていました。

渡辺父は、渡辺の行方を大学の入り口でビラを配ったりしながら、15年間もの間探し続けるという形で息子への最愛が。

また、梨央は失踪した優から毎月届く葉書を全て壁に貼りつけ眺める視線に、優への最愛が溢れていました。

はたまた優は梨央の様子をハッキングしたパソコンのカメラから眺め、安堵するかのような優しい笑みを浮かべる姿に最愛が表現されていました。

当初、優は梨央の敵かのような描かれ方をしていましたが、梨央が「優の幸せを壊してしまった」と責任を感じていたように、優も梨央に対して同じ気持ちを抱いていて、情報屋をしながら姉への幸せを守っているのかもしれません。

■社長だけど庶民的な暮らし……?

(c)TBS

刑事が梨央を張り込みしていた際に、「社長にしては質素なところに住んでますよね」と梨央がお金を使わず庶民的な生活をしているような場面がありましたが、ご安心(?)ください。使うところではしっかり使ってます。

事業説明会につけていたネックレスは、ブシュロンの「セルバンボエム」。バッグはセリーヌの「セーズ」。最後記者に囲まれた場面でつけていたネックレスは、ブルガリの「ディーバドリーム」。使うところはしっかりお金使ってます!

予告では、突然の後藤(及川光博)の鼻血で、ミッチー死んでしまうん(節子風)? という心配もありますが、また次回を楽しみに待ちましょう!

(やまとなでし子)

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