映画『ひらいて』主演・山田杏奈が大ヒット御礼舞台挨拶に登壇 (2/2ページ)
会場からの質問コーナーでは「大変な撮影のなか、逆に楽しかったエピソードは?」という質問に、山田杏奈さんは「休みの日にレンタル自転車で走って、たいやきを食べたり、あと写真を撮っているご家族がいたので『撮りますよ』って声をかけて優しい自分になれたり。それが癒された時でした」と答え、監督が「愛はずっと笑わないから」とその苦労を労いました。
また、「もし高校生活の時に“たとえ”のような子がいたら気になりますか?」という質問には、「私は結構、多田君(“愛”に片想いをしていた多田健)がタイプです。愛に花束も持って来てくれたり」と答えた監督。すると山田杏奈さんも「たしかに。多田君いいですね。いたら結構モテそう!」と同意。ただ山田杏奈さん自身は、“たとえ”のようなタイプの子には「気がつけない人かも…。“たとえ”の魅力に気がつけないまま、学校生活が終わるかもしれません(笑)」と自身を分析していました。
最後には、首藤監督が作品について語り、「17歳の時にこの原作と出会って映画化したんですけど、山田さんを始めキャストの方々と作り上げていく中で、“愛”“たとえ”“美雪”という大好きだった3人に出会いなおせました。皆さんも劇場で3人に出会ってくださって、幸せな気持ちです」と感無量の表情に。
山田杏奈さんも「今振り返っても他の作品とは違うような思い出がたくさんあります。撮影期間は楽しいより、つらい、しんどいが勝つほどだったので。でも皆さん2回以上観てくださったりとすごく嬉しいです。ネットなどを見ていても、皆さんの大切な作品になっていたらいいなと思うメッセージをたくさん見かけるので、そういう作品を首藤さんと作れて、今とても嬉しい気持ちでいっぱいです。まだ観ていない周りの方達に『よかったよ』とか言ってくれたら嬉しいです!」と笑顔で呼びかけました。
映画『ひらいて』は現在絶賛公開中です。
■概要
・映画『ひらいて』公式サイト http://hiraite-movie.com/
(マイナビウーマン編集部)