阪神、高橋のCS開幕起用は「裏目に出る」? 巨人相手の“天敵”投入も物議、早期敗退の可能性も (1/2ページ)
6日からリーグ3位・巨人とのクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージを戦う同2位の阪神。5日、初戦の先発マウンドにプロ4年目・25歳の高橋遥人を投入することをNPBが発表した。
NPB公式サイトはこの日、6日の試合で阪神が高橋、巨人が菅野智之を先発起用することを発表。また、報道では巨人・原辰徳監督が「高橋遥人投手、今年は1点も取っていません。まず先発から点を取るということが一番大事」と警戒を口にしたことも伝えられている。
今季の高橋は春季キャンプ中に負った右脇腹筋挫傷の影響で開幕から離脱が長引き、シーズンは「7登板・4勝2敗・防御率1.65」とあまり登板機会がないまま終了。ただ、巨人に対しては「2登板・1勝0敗・防御率0.00」で16イニング連続無失点とほとんど付け入る隙を与えていない。
阪神首脳陣の決断に「外すのはそっちじゃない」の声 日シリ進出に早くも暗雲? サンズのCS構想外に反発相次ぐワケは
高橋のCS初戦起用を受け、ネット上には「巨人キラー高橋が先陣を切るのは期待できるな」、「今季対巨人無失点というのは巨人側からしたらかなりのプレッシャーになるのでは」、「相性通りに投げれば大方勝てるだろうからあまり気負い過ぎずに頑張ってほしい」といった期待の声が寄せられている。
一方、それを上回る勢いで「コンディションが怪しい高橋を初戦に持ってくるのは裏目に出る気しかしない」、「万全の状態なら何も心配は無いけど故障引きずってるっぽいからなあ…」、「数日前はノースローだったのに投げさせて大丈夫なのか?」と、高橋を先発に送り込んだ首脳陣の決断を疑問視するコメントも複数挙がった。
「高橋は右脇腹筋挫傷から復帰した9月上旬以降はコンスタントに先発登板をこなしていましたが、10月21日・中日戦で完封目前の9回表に左ひじの違和感を訴え降板。同戦を最後に未登板のままシーズンを終えたため、ファンの間ではもしかするとCS登板は厳しいのではないかという見方もされていました。