値上げ地獄&寒波到来に負けない!懐ホカホカ「冬の防寒節約術」 (2/2ページ)

日刊大衆

3つの首の近くには、動脈が通っているので、温められた血液が全身を巡って、体全体が温まるという理屈です」

 体を温めることができたら、次は室内を効果的に暖める方法を見ていきたい。

「まず、部屋そのものを暖かくするには、外気が侵入しやすい窓の隙間などを埋めること。100均ショップで売っている断熱シートを使うのもいいですが、意外にも、“プチプチ”と呼ばれる気泡緩衝材が役に立ちます」(和田氏)

 プチプチは通信販売などで買った商品を包んでいることが多いので、必要な大きさにカットし、隙間風が入ってくる場所にテープなどで貼るといいだろう。さらに、カーテンを三重にすると、より効果的だという。

「寒さ対策のためだけに、厚手のカーテンにする必要はありません。レースのカーテンとの間に、もう一枚、ビニールカーテンを吊るすだけでいいんです。よくビジネスホテルのユニットバスにかかっているビニールカーテンですが、100均ショップなどで買えます。部屋側のカーテンレールのフックに引っかけるだけで、簡単に吊るせます」(和四氏)

 まさに目からウロコ。ほんの一工夫するだけで、部屋も体もホカホカになること請け合いだ。さて、本格的な寒波が到来したら、やはり暖房器具は強い味方になる。

 その場合、節約しながら最も効率よく体を温められるのは、こたつだという。

 11月8日発売の『週刊大衆』11月22日号を読んで、この冬は体も財布も温かく乗り切りたい。

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