テックアカデミージュニア、渋谷区の部活動改革プロジェクトに参画 ~教員の負担を軽減し地域に貢献~ (2/3ページ)

バリュープレス

(プレスリリース: https://www.value-press.com/pressrelease/256025 )また当社とユナイテッドの所在地でもある渋谷区の学校に通う中学生の生徒に対しても、プログラミング学習の機会を設けることでプログラミングの楽しさを知ってもらいたい、生徒の自己実現を叶えてもらいたいという思いから本プロジェクトに参画し、合同の部活動「パソコン部」の運営に携わります。

■取り組みの概要
  今年度の「パソコン部」では、当社と渋谷区内に本社を構える株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:木村 弘毅)、株式会社フロンティアインターナショナル(東京都渋谷区、代表取締役社長:河村 康宏)の3社からコンテンツを提供いたします。当社は2021年12月から2022年3月までの計7日間、プログラミング教育の機会を提供し、2022年4月から本格的に開始する部活動改革プロジェクトへの参加に向けて準備を進めてまいります。

<実施内容(予定)>
 テックアカデミージュニアの「はじめてのScratchコース」を活用し、プログラミング言語「Scratch」※やプログラミングの考え方について学習します。Scratchを使ってオリジナルのメッセージの演出を行ったり、シューティングゲームやアクションゲームなどオリジナルのゲームを作ります。

(※)プログラミング言語「Scratch」について
「Scratch」とはマサチューセッツ工科大学MITメディアラボのライフロング・キンダーガーテン・グループが設計、開発、維持をおこなっているプログラミング学習ソフトです。

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