佐藤健「原点」だった『仮面ライダー電王』が「NHK国民投票」を経て二冠達成!人気の理由と「10年の空白」の感動 (3/3ページ)

日刊大衆

佐藤は『電王』を手掛け、現在は東映株式会社取締役に出世した白倉伸一郎プロデューサーから直々に「長~い手紙」を貰ったという。

 そして、

「これまでも下の者(東映スタッフ)が佐藤さんに出演してもらうようオファーしてみようとしたけど僕が止めてきた。せっかく佐藤さんにスケジュールいただけるなら、もっと良い機会を探るべき」

 と、これまでは東映側が意図的にオファーを止めていたことを明らかにしたのだ。

「そして、“平成の終わり”や“仮面ライダーは虚構の存在なのか?”がテーマの『平ジェネFOREVER』で満を持して、オファーを出し、佐藤も快諾したといいます。佐藤としては、ファンの“出てくれてありがとう!”という声は嬉しい反面、“むしろ出してくれてありがとうだから”とピンと来てなかったそうですけどね(笑)。いずれ、『電王』単独作品での復活に期待したいところです」

 そんな佐藤だが、今年10月公開の映画『護られなかった者たちへ』では、これまでの佐藤のイメージを覆す迫真の「怒りの叫び」や、飢えた姿を見せ、役者として新境地を見出した。

 さらに、来年10月クールに『半沢直樹』などで知られるTBSの『日曜劇場』枠で放送予定のドラマ『大地の子』の主演に佐藤が内定したと、6月27日に『週刊女性PRIME』は報じている。

 今回の『電王』二冠が、改めて俳優・佐藤健の評価にプラスになったことは、間違いないだろうーー。

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