世界文化遺産の富岡製糸場に「スマホでチャレンジ!富岡製糸場ARクイズ」の提供を開始 (1/4ページ)
日本初の官営模範工場として明治の殖産興業を支え、2014年に世界文化遺産に登録された富岡製糸場。群馬県のシンボルである文化施設に、VR・AR技術の活用を研究・開発している株式会社ProVisionは、子どもたちの学び活性化や地方創生を目的に、最新AR技術を取り入れたクイズの提供を開始しました。専用アプリや専用端末が不要なため、来場者自身のスマホやタブレットから手軽にクイズに取り組むことができます。富岡製糸場を運営する富岡市は、今回のARクイズ導入で訪れる方々が楽しみながら学んでくれることや、歴史ある文化遺産の更なる魅力発信により施設や地域の活性化が加速することを期待しています。
ソフトウェアの品質検証など総合ネットサービス支援業務を手がける株式会社ProVision(プロビジョン)(横浜本社:神奈川県横浜市、社長:佐藤 瞳)は、2021年11月8日(月)より、群馬県富岡市にある世界文化遺産の富岡製糸場に、専用アプリや専用端末が不要の最新AR技術を用いた小学生高学年向けクイズ「スマホでチャレンジ!富岡製糸場ARクイズ」の提供を開始しました。
▼ARとは
ARとは「Augmented Reality」の略で、一般的に「拡張現実」と訳される。実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、目の前にある世界を“仮想的に拡張する”というもの。ARを使ったサービスの最近の例としてあげられるのは、スマホ用ゲーム「ポケモンGO」などがある。
■AR技術の活用で地方創生を目指す
本コンテンツを提供したProVisionは、横浜本社の他に高崎・札幌に拠点を構えていることもあり、DX導入推進活動や文化施設へのARコンテンツ提供を通した地方創生に力を入れて参りました。今回の提供も高崎営業所所長の「北関東を盛り上げたい」という想いから実現したもので、ARコンテンツを通じて年間17万人の来場者が訪れる富岡製糸場の更なる魅力を発信するとともに、富岡市や群馬県といった地域の活性化が進むことを期待しています。