「私はお客さんじゃなくて彼女だもん!」ホストにガチ恋した恋の結末 (2/3ページ)
回転寿司でお寿司をパーティー用に持ち帰ってクリスマスのホストクラブで食べたり(今だったら普通にもうちょいマシな鮨屋で出前を取ります。そのお金をケチっていた当時の私超いじらしい)、アフターで行くホテルは歌舞伎町でも指折りの安価なホテルのどれかだったり(今ではパシャかバリアンしか勝たん! というお高い思考になってしまいました)。
安い女にお似合いの薄っぺらい営業を真に受けていたけど、人生最大にお花畑で楽しかった気もします。
■ママ活という名の裏引きに激昂
そんな彼と別れを決意したのは、ほかの女の子に裏引きをしていたから。つまり、女の子をお店に呼ばずに外で会い、何時間いくらという形でお金をもらっていたのです。
一応彼女だけどホストとしての仕事や店の体裁を考えてお金を使っていたのに、裏引きされていたと知って裏切られた気持ちに。どうやら枕もあったみたいで、未成年のひよっ子にはかなり打撃でした。その瞬間、私の中でホストとしての彼の価値がゼロになってしまい、そのままプツンと糸が切れて終了……。
LINEもTwitterもブロックされたけど、バレンシアガの帽子を借りパクされているのが許せなくて、わざわざ別のアカウントでDMを送って店舗に取りに行ったのを覚えています。全体的にケチ臭いな当時の私。
■お花畑ホス狂全盛期の迷言の数々……
今となってはイタいけど、イタさ全開すぎて今みたいにいろいろわきまえてしまう前に、もう一度こんなふうなホス狂ライフを送りたかった! と思う当時の私のセリフを少し紹介します。
◇「私は〇〇君を売り上げだけじゃなくて精神的に支えられる!」
彼女なんだから当然こう思ってました。当たり前なんですけどホストの精神なんて売上があれば安定するので、お金を使うのが一番いいんですけどね。自称メンタルエースはめちゃくちゃイタい。
◇「私のことお客さんとしてしか見てないじゃん!」
いやそうだろうがよ。となってしまうけど、厚顔無恥にもこれを堂々と言い放ってたんですよね……アイタタタ……。