「私はお客さんじゃなくて彼女だもん!」ホストにガチ恋した恋の結末 (1/3ページ)

マイナビウーマン

「私はお客さんじゃなくて彼女だもん!」ホストにガチ恋した恋の結末
「私はお客さんじゃなくて彼女だもん!」ホストにガチ恋した恋の結末

はじめまして。18歳からホストクラブに通い、お金を使いながらイタい恋愛ごっこを繰り返してきた佐々木チワワです。

歌舞伎町遊びも長くなり、今では「好きだよ」とホストに言われたら「いくらほしいの?」と聞き返してしまう私ですが、通いたての頃はそれはもうキャッキャしながら通っておりました。というわけで、当時のホス狂の思い出を語ろうと思います。

■彼女だと本気で信じて店に通っていた

SNSで知り合って、話しているうちに会うことになったホスト。初対面から「元カノに似ていて顔が好き」「学校に行ってちゃんとしていてえらい」「タイプ」と痒い所に手が届く甘い言葉の数々を受け、その気になってしまいました。

その後、「好きだから付き合おう」と言われて無事に彼女に! お店に行ってないしこれは彼女ってことだよね? と本気で思っておりました。

その勘違いっぷりといったら、大学のゼミでの近況報告で「彼氏ができました! ホストですけど、お店には行ってないので!」と惚気てプリクラを見せちゃうほど。しかも別に初ホストじゃなくて指名3人目くらいなのに。学べや。

そこから「一緒にいたいから」という理由でお店にも足を運ぶように。彼は全然売れっ子じゃなく、お茶引いたり(お客様を一人も呼べないこと)していたので、同伴して細く飲んでアフターしてもらって……とあくまで「お客さんとして煽らないってことは彼女! 好きだから無理させないでくれている!」と信じ込みながらお金を落としていました。

挙句の果てには、クリスマスをホストクラブで迎えるお花畑っぷり。大学の最寄り駅まで迎えに来てくれてときめいたけど、あまりに遠かったためか交通費をケチろうとして改札内にずっといたフリをしようとした彼が駅員とけんかをしているのを見てちょっと冷めたのを覚えています。

■安い恋だったけど楽しかった

当時は私も彼もお金があるわけじゃなかったので、質素なホス狂ライフでした。

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