吉沢亮はまさかのサボり場「さぼうる」でストレス発散している!? (2/4ページ)
11年の『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)で、仮面ライダーメテオに変身する朔田流星役を演じて注目を浴び、翌年の『ぶっせん』で主役に抜擢される。
だが、テレビドラマをほとんど見ないぼくが、この令和一のイケメン俳優の演技に触れたのはだいぶ遅かった。18年にベルリン国際映画祭パノラマ部門で国際批評家連盟賞を受賞した主演映画、『リバーズ・エッジ』すら観逃していたからだ。19年に大ヒットした『キングダム』も観ていない。ただ、昨年公開された『AWAKE』を観て、ただならぬ才能だと思った。
吉沢はこの作品で、奨励会で将棋棋士を目指しながらも脱落し、報復のために大学でAI将棋開発にのめり込む主人公を、実にクールに演じてみせた。驚くほど瞳が綺麗な役者で、ボーッとしているだけで様になる。と感心していた矢先、吉沢の大河主演が決まり、いきなり手の届かぬ所へ行ってしまった気がした。
■気になるストレス解消法
『青天を衝け』も何話か見たが、どうもセリフが大仰で、物語に入っていけない。回を重ねるにつれ、リアルタイムの視聴率も第1話の20%から次第に尻すぼみになり、第33話では最低の11.9%を記録した。終盤での挽回を期待したいが、眉目秀麗な美青年がこの先は老けていくだけだ。誰か代わりのイケメンを投入し、テコ入れを図ったほうがいいのではないか、と要らぬ心配もしたくなる。
ともあれ、大河主役という重責を担う吉沢の心労はいかばかりか。ストレスをどう解消するのかが気になる。過去の取材記事を辿ると、亮はいわゆる純喫茶に憩いを求めるらしい。『女性セブン』(小学館/16年4月21日号)に『吉沢亮 神保町喫茶店の400gナポリタン食べ「めっちゃうまい」』という記事が載っていた。そこで吉沢は「喫茶店めぐりは、もはや趣味」と言い切る。