8分どん兵衛復活! 餅食感『日清のどん兵衛 きつねうどん 45周年記念プレミアム 史上最極(さいごく)もっちもち麺』を食べた (3/4ページ)
なお、「日清のどん兵衛 きつねうどん」は東日本仕様の力強い本かつおと宗田かつおのWだしだが、こちらは優しさのある西日本仕様。そのため、深みのある風味を感じる。
まるで本物のような弾力が伝わってくる
まずは本命の麺から。まず見た目からして大きく違う。どちらも平麺ではあるが、こちらは通常の1.3倍ほど(約6×2.5mm)の太さ。さらにお箸で持つとお箸にくっつきそうなほどの粘りを感じる。
この厚み、伝わるだろうか
ずるずるっと啜って咀嚼。ひと噛みで分かる粘りのある食感はもちっという擬音が聞こえてきそう。噛み切れる弾力だが、すぐには飲み込めないようなコシの強さがある。
さらに驚くことに、麺の香りが抜群に違う。小麦の味わいや風味がしっかりと感じられるのだ。噛むほどに口中に広がり、鼻へと抜けていき、うどんらしさを堪能できる満足感がある。記者個人としては、食感以上に魅力的に感じた。この味わいがカップ麺で出せるとは。
スープは少々甘め。だしが違うので直接比較するのはナンセンスだが、合わせだしの旨味がしっかりと活きており、後を引く旨味がしっかりあるのでたくさん咀嚼しても美味しいまま。