BTSのRMが投稿するやたちまち完売となった話題書がついに邦訳!身近な事物の「うしろ姿」を見つめ思考した、現代美術家による韓国エッセイ『それぞれのうしろ姿』 (5/6ページ)

バリュープレス

地球と太陽が互いに引き寄せ合いながらも、それぞれ自分の道を進むおかげで、昨日と同じ今日がある。
 わたしにとって、昨日と同じ今日を作る存在とは何か。どんな力に導かれて、何の周りを回りながら生きてきたのだろうか。軌道を維持する力はどこから来たのか。そして、わたしは遠くに在る誰かと社会のために、わずかなりとも何かを与えたことが果たしてあっただろうか。

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【目次】
はじめに
Ⅰ 植物の時間
Ⅱ 20個の単語
Ⅲ 芸術家たちに恩恵を
Ⅳ 庭のある家
訳者あとがき

【著者略歴】
アン・ギュチョル
1955年、ソウル生まれ。ソウル大学美術学部で彫刻を学ぶ。その後、美術雑誌の記者を経て、ドイツのシュトゥットガルト美術大学に留学。帰国後は韓国芸術総合学校で教鞭をとり、美術家としても本格的に活動を始める。本書は月刊誌『現代文学』に11年間連載したなかから、67の文章と絵をまとめたものである。

桑畑優香(くわはた・ゆか)
翻訳家、ライター。早稲田大学第一文学部卒業。延世大学語学堂、ソウル大学政治学科で学ぶ。「ニュースステーション」のディレクターを経てフリーに。多くの媒体に韓国エンタテインメント関連記事を寄稿。主な訳書に『韓国映画100選』(クオン)、『BTSを読む』(柏書房)、『BTSとARMY』(イースト・プレス)、『BTS オン・ザ・ロード』(玄光社)、『家にいるのに家に帰りたい』(&books)ほか多数。

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