お参りするだけ無駄!?”願掛け”をしていい神社とダメな神社の重要な見分け方 (2/4ページ)
例えば国津神は全ての自然に宿り、人間の身近なところに暮らしています。そのため人間の日々の営みも熟知している神々です。
・良縁に恵まれたい
・志望校に合格しますように
・ビジネスで成功したい
・無病息災
人間世界の諸事情に精通している国津神は、人間の個人的な願いを叶えるのが得意です。
一方の天津神は、一部高天原から地上に降りている神を除けば、基本的には神の国に暮らしています。
人間世界の様子を天上から包括的に眺めてはいるものの、仔細な人間関係や人間の日々の営みなど、知るよしもありません。
しかし人間界全体を大きな視点でみられます。
・安寧秩序
・国家太平
・世界平和
・協和万邦
こういった世界全体を見据えた願いを叶えるのが得意です。
そのため、自分の願い事が個人的なものなのか。もしくは個人レベルを超えたものなのかによって、参拝する神社を使い分けるのが、願い事を叶えやすくするポイントと言われています。
願いを叶えるかは出雲会議で決めている神社に参拝しても、願い事がなかなか叶わない。
それもそのはず。
人間の願い事を叶えるかどうかは、毎年、神無月(10月)に出雲大社で開催される一部の神々を除いた神々の総決起集会における会議で決定されるからです。
