お参りするだけ無駄!?”願掛け”をしていい神社とダメな神社の重要な見分け方 (1/4ページ)
年の瀬も迫り、今年の初詣はどこの神社に行こうか、と考えている人もいるでしょう。
ただ、絶対叶えたいお願い事があるなら、どの神社にお参りするのかをとある基準で選ばなければいけないこと、ご存知ですか。
今回は、初詣に行く神社を選ぶ重要なポイントを紹介します。
日本の神様は2種類に分けられる日本の全ての神々は、「国津神(くにつかみ)」か「天津神(あまつかみ)」に分類されます。
国津神と天津神の違いは、その出身地です。日本には古来より万物に神が宿っていると考えます。これが、「八百神(やおよろず)信仰」です。
その中でも、自然界で生まれ、そのまま住んでいる神々を「国津神」。神の国で天照大神(あまてらすおおみかみ)から生まれ、神の国である高天原(たかまがはら)に住んでいる神々を、「天津神」と呼びます。
国津神は、いわゆる自然神です。
天津神は、天皇家のルーツとも言われます。
地上に生まれ落ちた神と神の国に生まれた神というと、神の国で生まれた方が位が高く感じるかもしれません。しかし国津神と天津神に上下関係はなく、守備範囲や役割が違うだけです。
個人的な願いと世界レベルの願い神社でお願い事をしたい時は、ご祭神によって、自分の個人的なお願いなのか。もしくは国家、世界、地球といった壮大なレベルでの願い事なのかによって、神社を選ぶが重要です。
神社の神々にはそれぞれ管轄があり、得意不得意も異なります。