顧客から選ばれるカギは、徹底した“ユーザー目線”!カスタマイズしたワークショップを通じて「UX」が基礎から身につく、開発会社向けプログラムがローンチ (2/3ページ)

バリュープレス



■座学だけではなく、「実際にやってみる」ためにワークショップを重視
以前から、「UX」に関する書籍やウェビナーなどは数多く存在しています。しかし、座学では内容が画一的であるため、学習したことを仕事に生かしきれないケースが少なくないというのが実情です。

「UX人材育成プログラム」では、真に役立つ実用性を徹底追求。あらかじめ会社の状況や課題を個別にヒアリングした上で、オリジナルのプログラムを設計します。プログラムで重要視するのが、ワークショップ。実際の商材を例にとり、能動的に取り組むことで、わかりやすさ・使いやすさを評価する⽬をしっかりと養います。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MzM2NiMyODUxODUjNzMzNjZfenZIZkpnaFpDUS5wbmc.png ]

UXデザインは、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の観点でも、重要な役割を担っています。テイ・デイ・エスは、本プログラムを通じて、ユーザーとの多岐にわたるコミュニケーションに役立つ武器を身につけてもらい、ビジネスを加速させるサポートに注力してまいります。
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