大豊精機とデジタル総合印刷が開発した新システム、工場まるごと分身ソリューション「BUNSHIN(ぶんしん)」が産経新聞(11月26日金曜朝刊)に掲載されました。
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設置導入シミュレーション

「BUNSHIN(ぶんしん)」は、現地現物の3Dスキャンによるデジタル化で工場をまるごと分身し、3DCADモデルとの融合で設備導入や配置変更のシミュレーションなど、さまざまなソリューションを実現します。DX化、リモート対応といった時代のニーズに応える新しいシステムとして注目され、産経新聞(11月26日金曜朝刊)に掲載されました。
大豊精機株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役:真野恭一)とデジタル総合印刷株式会社(本社:大阪市東住吉区、代表取締役:河内克之)は、3Dスキャンによるデジタル化で工場をまるごと分身させる新システム「BUNSHIN(ぶんしん)」を開発しました。DX化、リモート対応といった時代のニーズに応える新しいシステムとして注目され、産経新聞(11月26日金曜朝刊)に掲載されました。
▼産経新聞(11月26日金曜朝刊)紙面
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzU0OCMyODU0NTkjNTc1NDhfTEN5bVNVb0pCVy5wbmc.png ]
▼産経新聞記事
https://www.sankei.com/article/20211125-25FQGXT2KVNIBFTZXGL7ULVLDI/
コロナ禍でリモートワークが求められる中、工場への大型機械導入には多くの関係者が現地に集合して作業の検討が必要でした。「BUNSHIN(ぶんしん)」を活用すれば、デジタル化された工場にオンラインで何度でも集合して設備の追加・移動・撤去などのシミュレーションが可能ですので、工場の設備導入やレイアウト変更作業のDX化による工程やコストの削減につながります。
▼工場まるごと分身ソリューション「BUNSHIN(ぶんしん)」
https://www.dps-company.jp/landing/bunshin/?lfcpid=3
▼「BUNSHIN(ぶんしん)」で作成したシミュレーション
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=xXZd292o3Gs ]
▼実際の搬入・設置作業
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=B97R97Lz8P4 ]
【「BUNSHIN(ぶんしん)」の特徴】
■現地現物の3Dスキャンによるデジタル化
■3Dスキャンデータを編集できる!
■CADデータと融合が可能!
■オンラインで現場を再現し出張削減!
【デジタル総合印刷株式会社について】
本社:〒546-0002 大阪府大阪市東住吉区杭全2-10-1
代表者:代表取締役社長 河内克之
設立:1956年11月12日
電話番号:06-7178-5151(代表)
URL:https://www.dps-company.jp/?lfcpid=3
事業内容:AR/VR/MR/3Dコンテンツ企画・制作、インターネット関連ビジネス、各種データ処理およびソフト開発、商業印刷、出版印刷、広告プランニング、デザイン、人材ソリューション
提供元:valuepressプレスリリース詳細へ