脳の機能を最大化!発想力を高めるための生活習慣とは? (2/2ページ)
ドーパミンが多すぎても少なすぎても、視床はちょうどいい量の情報を意識に伝えることができない。
運動をすることで脳全体に血液が多く流れている状態では、脳の働きはよくなることがわかっているが、問題はその効果は一時的なものなのだとか。加えて、運動をしすぎて体力を消耗してしまうと、運動している間もその後も発想力は鈍ってしまうという。
そのうえで、発想力を高めるために、本書ではこんな提言がなされている。
発想力を一番高めるには、まずは基礎体力をつけておくことです。それには定期的に運動をすることが必要です。何週間、何ヶ月とかかりますが、そうやってコンディションを良くしておいてから、がむしゃらになり過ぎないスピードで体を動かし(もしくは動かしておいてから)いつの日か人類を救うような発明をして下さい。(P81より)
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本書では運動がいかに脳の働きを活性化させるか、そしてどのような運動が効果的なのかを、記憶や発想など脳の機能ごとに解説していく。
自分の脳をいい状態に保ち、フル稼働させるために、脳の性質と特性について知ることは大いに役立つはず。仕事に、勉強に、創作活動に、役立てたい一冊である。
(新刊JP編集部)